2022年07月21日 | 「技術報告集」(2022年度10月以降刊行)教育形態変更のお知らせ
公益社団法人日本造園学会では,「ランドスケープ研究 増刊 技術報告集」を2001年度から隔年(西暦奇数年度)で第11号まで刊行してきました。
このたび、各方面からのご意見をふまえ新規性・速報性を重視し,2022年10月より、カラー版の電子媒体で「ランドスケープ技術報告集」(投稿期間を年3回(予定:2月,6月,10月))として刊行することとなります。
それに伴い、「技術報告集」も2022年10月以降に刊行されたものにつきまして、教育形態が変更となりますので、ご確認頂くようお願い致します。
「ランドスケープ技術報告集」(2022年度10月以降刊行)
・2022年10月より刊行される技術報告集
教育形態区分:220(10単位)・221(5単位)(査読審査無し)
「ランドスケープ研究 増刊 技術報告集」
・技術報告集2001(No.1) ~ 技術報告集2021(No.11)
教育形態区分:215(40単位)・216(10単位)(査読審査有り)
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2022年07月12日 | 【造園CPD】会員3の年度更新について
個人会員(会員3)の皆様には、10月中旬頃に2022年度の年会費請求書が送付され、入金確認後、2022年度の年度更新が実施されます。
しかしながら、請求書がお手元に届く10月を前に、2022年度の期間での造園CPD実施記録登録証明書が必要な場合は、請求書を待たずして年会費(¥4,000)を納入して頂くことで、随時年度更新を実施いたします。
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2022年07月11日 | 【造園CPD】会員1・会員2 年度更新完了のお知らせ
以下の造園CPD協議会構成団体に所属する、造園CPD会員(会員1・会員2)におきまして、2022年度の年度更新が完了したことをお知らせいたします。
本年度更新の完了によって、2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)を含めた期間の証明書の申請が可能となります。
・公益社団法人 日本造園学会
・一造会(全国1級造園施工管理技士の会)
・東京農業大学緑友会
・公益財団法人 都市緑化機構
・一般社団法人 日本公園緑地協会
・一般社団法人 日本植木協会(優秀技能認定)
・一般社団法人 日本公園施設業協会
・一般社団法人 日本水景協会
・一般社団法人 日本造園組合連合会
・一般社団法人 日本造園建設業協会
※日本造園建設業協会は第1回の募集のみ
・一般財団法人 日本造園修景協会
・一般財団法人 日本緑化センター
・一般社団法人 ランドスケープコンサルタンツ協会
・一般財団法人 公園財団
・一般財団法人 沖縄美ら島財団
・一般社団法人 横浜市造園協会
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2022年07月01日 | 新規CPD会員の入会時期について
以下の造園CPD協議会団体から、第1回目の造園CPD会員の新規会員申込を行った方々について、造園CPD会員IDおよび仮パスワードの通知は、8月中旬以降に造園CPDカードとともに郵送にて送られます。
・公益社団法人 日本造園学会
・一造会(全国1級造園施工管理技士の会)
・東京農業大学緑友会
・公益財団法人 都市緑化機構
・一般社団法人 日本公園緑地協会
・一般社団法人 日本植木協会(優秀技能認定)
・一般社団法人 日本公園施設業協会
・一般社団法人 日本水景協会
・一般社団法人 日本造園組合連合会
・一般社団法人 日本造園建設業協会
※日本造園建設業協会は第1回の募集のみ
・一般財団法人 日本造園修景協会
・一般財団法人 日本緑化センター
・一般社団法人 ランドスケープコンサルタンツ協会
・一般財団法人 公園財団
・一般財団法人 沖縄美ら島財団
・一般社団法人 横浜市造園協会
システム上での会員登録は7月中旬頃に完了しますので、造園CPD会員IDおよび仮パスワードをCPDカード到着前にお知りになられたい場合は、7月中旬以降に事務局までメールにてご連絡して頂くようお願い致します。
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2022年06月20日 | 2022年度 日本造園学会全国大会 オンライン参加者のCPD登録について
2022年度 日本造園学会全国大会のオンライン参加の方におきましては、
「造園CPD 2022年日本造園学会全国大会受講・閲覧 参加証明書」の
記入におきまして、以下のプログラムにチェック(登録)を行うことはできません。
・(認定No.22-0067 3.0単位)見学会「恵庭・花のまちづくり」コース
・(認定No.22-0068 3.1単位)見学会「アイヌ文化と北国のガーデン」コース
・(認定No.22-0072 1.0単位)大会企画展示
・(認定No.22-0087 1.0単位)ポスターセッション
受講・閲覧 参加証明書につきましては、
以下よりダウンロード頂けます。
・造園CPD 2022年日本造園学会全国大会受講・閲覧 参加証明書
※ 本用紙を使用したCPD登録には、領収書の添付が必要となります。
CPD登録をする際は、ご注意ください。 |
2022年05月17日 | 2022年度日本造園学会全国大会におけるCPDについて
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2022年度日本造園学会全国大会プログラムは、Web にて開催することになりました。これまでの全国大会の CPD 単位はプログラム会場にて受講や閲覧が必要でしたが、今回、 CPD 申請者の不利益が生じないよう、最大限に考慮した結果、全国大会プログラムに対し従来通りの CPD 単位数が取得できるようにしました。
日本造園学会全国大会での (造園・建設系)CPD単位の取得については、
以下よりご確認よろしくお願い致します。
・日本造園学会 2022 年度全国大会における CPD について
また、受講・閲覧 参加証明書につきましては、
以下よりダウンロード頂けます。
・造園CPD 2022年日本造園学会全国大会受講・閲覧 参加証明書
※ 本用紙を使用したCPD登録には、領収書の添付が必要となりあます。
CPD申請者はご確認いただくようお願い申し上げます。 |
2022年03月17日 | 造園CPD実施記録登録審査 審査工程の一部改訂
2022年度より、造園CPD実施記録登録審査の審査工程が一部改訂となります。
改訂内容といたしまして、造園CPD認定プログラム(区分110)の自動登録による登録記録は、根拠資料を必要とする区分の審査工程とは別工程にて審査を行うこととなりました。
そのため、 区分110(自動登録)の記録のみで造園CPD実施記録登録証明書を申請された場合は、これまで当月15日(申請受付期限)の後、翌月上旬の証明書の発行となっておりましたが、 改訂により当月下旬には証明書が発行されるようになります。
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2022年03月16日 | 4月・5月・6月分の証明書申請集中に伴う、発行までの期間とご理解のお願い
例年4月・5月・6月は、RLA等の資格更新に伴う証明書申請が集中し、
登録記録審査が通常より多くの時間を要しており,
証明書の発行までの期間が長くなっております。
・4月分 募集期間(3月16日~4月15日)
・5月分 募集期間(4月16日~5月15日)
・6月分 募集期間(5月16日~6月15日)
そのため、登録内容や根拠資料に不備がありますと、再審査のため、
証明書の発行が、さらに1か月程度延長される可能性があります。
申請の際は今一度、教育形態表をご覧いただき、
・ 教育形態表(2015年度から2017年度に実施した活動を適用)
・ 教育形態表(2018年度以降に実施した活動を適用)
記録登録のための必要な根拠資料、取得単位数等について十分なご確認の上、
申請をお願い致します。 |
2022年02月01日 | 日本技術士会 CPD活動関係学協会連絡会への加盟
2022年1月25日より、 日本造園学会の造園CPD活動実績を技術士CPD活動実績として活用可能とし、今後のCPD活動の発展に向けた連携を図ることを目的とした 「CPD活動関係学協会連絡会」に日本造園学会は加盟した。
技術士CPD活動実績の管理及び活用制度の詳細については以下のリンクよりご確認下さい。
・【日本技術士会HP】技術士CPD活動実績の管理及び活用制度の開始
・【日本技術士会HP】CPD活動関係学協会連絡会への参加のお願い |
2021年12月01日 | 初めて造園CPD制度をご利用される方々へ
会員マイページ操作マニュアル
初めて造園CPD実施記録登録証明書を申請される方、
会員マイページでの記録登録等の操作方法が分からない方は、
「会員マイページ操作マニュアル」を必ずご覧頂くようお願いいたします。
【重要】「会員マイページ操作マニュアル」(pdf)
【記載内容】
① CPD 会員マイページへのログイン方法
② CPD 記録の自己登録の方法
③ 【重要】取得単位数の確認方法
④ CPD 記録の修正方法
⑤ CPD 認定プログラムの検索方法
⑥ 証明書発行申請の方法
⑦ ID 取りまとめ方法(CPD 記録を別の ID に移行する際に使用)
⑧ 登録情報の変更方法
⑨ 会員 ID、パスワードが分からない場合
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2021年06月10日 | お問い合わせはメールにてお願いいたします。 2021年度(令和3年度)より、経営事項審査にW10(知識及び技術又は技能の向上に関する取組の状況の評価)の項目が追加され、CPD取得が加点対象となりました。
それに伴い、2021年度より造園CPD実施記録登録証明書の需要が高まり、申請書件数が増加しております。
これまで事務局側では、原則問い合わせはメール・FAXのみ受け付けておりましたが、可能な限り電話での対応を行ってまいりました。
しかしながら、造園CPD実施記録登録証明書の需要の高まりと共に、業務上、電話対応に十分な時間が取れないため、2021年度より質問・問い合わせはメール・FAXにてお願いいたします。
【お問い合わせ先】
E-mail:cpd-office@jila-zouen.org
悪用防止のため @ は全角になっていますので、半角にしてください。
FAX:03-5459-0516
例外として、CPD会員専用ページのログインパスワードの確認などの、緊急を有する案件に対しましては、電話対応を行います。
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2021年04月01日 | 経営事項審査の改正について(令和3年4月1日施行) |
2021年01月08日 | 新型コロナウイルス感染拡大に伴う事務局業務について
平素は当学会へのご協力とご尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。
現在、造園CPD事務局は通常通り業務を行っておりますが、今後の新型コロナウイルス(COVID-19)感染症に関する状況によっては、急遽、在宅勤務とさせていただく場合がございます。
ご連絡・お問い合わせ等につきましては、メールで対応いたしますので、事務局に御用の方は、メールにてご連絡ください。
・造園CPD事務局メールアドレス:cpd-office@jila-zouen.org
会員の皆さまをはじめ関係者の方々にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
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2020年10月20日 | 【造園CPD認定プログラムオンライン開催マニュアル】の運用開始のお知らせ
日頃、造園CPD制度をご利用頂き、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け,会場施設等を利用した
対面での造園CPD認定プログラムの開催が困難となり,
オンラインによる開催の必要性が高まりました。
本マニュアルはオンライン開催による造園CPD認定プログラムの
指針を示したものであり、運用が 2020年11月1日より開始されます。
本マニュアルは、造園CPD制度「MENU」一覧の
造園CPDプログラム認定の申請よりダウンロードできます。
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2020年04月03日 | 新型コロナウィルスによる造園CPDプログラムの延期・中止の確認の方法
日頃、造園CPD制度をご利用頂き、誠にありがとうございます。
さて、新型コロナウィルスの猛威による造園CPDプログラムの延期・中止に関する問い合わせが多くなっております。
基本的に、プログラムの実施の状況確認は、 認定プログラム総覧の「プログラムのタイトル/テーマ等」の先頭に 【延期】【中止】等が書き加えられているかで確認できます。
また、主催者によるプログラムの延期・中止等のご意向の連絡がありましたら、 お問合せ窓口よりお願いします。
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2020年04月03日 | 【重要】証明書対象期間・過年度の証明書発行申請のシステム変更の機能実装完了のお知らせ
日頃、造園CPD制度をご利用頂き、誠にありがとうございます。
4月2日より以下のシステム変更を行いました。
ご確認頂きますようお願い致します。
1. 証明書対象期間の変更について
システム変更により、任意の一年間(365日)を選択し、 証明書発行が可能になります。
変更前:年度ごとの証明書発行。
変更後:任意の一年間を選択し、証明書発行が可能。
また、任意の一年間の証明書申請をできるのは2018年度以降のものとなります。
2. 過年度の証明書発行申請について
過年度の証明書発行申請は、遡って5年間とすることなりました。
例:2020年度中は、2015年4月1日からの証明書発行申請ができます。
それ以前の証明書発行はできません。
3. 根拠資料(エビデンス)については、審査完了後、随時削除致します。
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2019年12月26日 | 経営事項審査へのCPD活用のお知らせ 2021年度(令和3年度)より、経営事項審査にW10(知識及び技術又は技能の向上に関する取組の状況の評価)の項目が追加され、CPD取得が加点対象となる予定です。
詳細は以下のリンク(国土交通省ホームページ)をご確認下さい。
経営事項審査の審査基準の改正について |
2019年12月26日 | 造園CPDガイドブック等の修正のお知らせ 造園CPDガイドブックの改定と造園CPD概要の資料を修正しました。
「ガイドブック」ページ、「造園CPDの概要」ページをご参照下さい。
主な変更内容は以下です。
【ガイドブック】
・消費税変更に伴う金額表記の変更
・組織図の修正
・目次の追加
【造園CPDの概要】
・建設系CPD協議会構成団体のページ等の修正 |
2019年09月06日 | 【重要】消費税増税に伴う金額変更のお知らせ 2019年10月1日より消費税増税のため、下記の科目の金額が変更となりますので、
よろしくお願い致します。
●実施記録登録証明書の申請料 8%→10%
【現在】 審査料2,160円/通(税込)、発行手数料1,080円/通(税込)
【変更後】審査料2,200円/通(税込)、発行手数料1,100円/通(税込)
●造園CPDプログラムの認定料 8%→10%
【現在】 造園CPD認定料5,400円/件(税込)
【変更後】造園CPD認定料5,500円/件(税込)
●CPDカードの再発行手数料 8%→10%
【現在】 CPDカード再発行料1,080円/枚(税込)
【変更後】CPDカード再発行料1,100円/枚(税込)
●変更の対象(時期)
2019年10月1日以降の各申請から
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2019年03月18日 | 造園CPDプログラム申請の際の注意点について(一部修正) 講習会等を造園CPDプログラムとして申請してもらう際に、開催の1か月以上前に申請をしてもらうというルールがあります。しかし、守られていないケースがあり、造園CPDプログラムとして認定されなくなってしまうことがあります。
造園CPDプログラムを申請希望の方は、以下の内容のご確認をお願い致します。
【プログラム申請の締め切りについて】
以前より、造園CPDプログラム申請を開催の1か月以上前に行うよう、告知しております。
平成29年4月以降は受け付け期限を厳格化しており、これ以降や実施後の申請は原則として受付けません。
「1ヶ月以上前まで」の解釈ですが、「前日の同じ日」を期限としております。また、前月に同じ日がない場合は、前月の最終日を申請締め切り日とします。
例:2月16日開催の場合、1月16日が申請締め切り日。
3月31日開催の場合、2月28日が申請締め切り日。
【申請の際に必要な内容について】
造園CPDプログラム申請の際には、以下の内容の記載が必要となります。
ただ、いくつかの項目については、直前まで内容が決定しない場合は、「未定」での申請を認めます注。その場合、内容が決定次第、事務局まで連絡をする必要があります。
〇申請時に必要な項目
開催日、開催時刻(開始時刻、終了時刻)、実時間、タイトル(仮タイトルでも可)、内容、講師(未定でも可)、技術レベル、分野、教育形態、単位数、開催場所、URL
注:原則として、すべての申請項目が決定してからの申請が基本であり、万が一申請が遅延しそうな時のため手段である。 |
2018年08月09日 | 自己登録証明書の書式変更、教育形態表の一部修正について 【区分620の自己学習、区分155・125の造園CPD認定プログラム以外の講習会、展示会・フェアの証明書の書式変更】
2018年度の教育形態表の改定に伴い、区分620の自己学習、区分155・125の造園CPD認定プログラム以外の講習会、展示会・フェアなどの自己登録証明書の書式が変更となります。
会員マイページにて書式をダウンロードできるようになっておりますので、2018年度からの単位を登録する際にご利用ください。2015年度から2017年度の単位を登録する際は以前の様式で構いませんが、2018年度からの単位を登録する際は、新しい書式を利用するようお願い致します。
【教育形態表の一部修正について】
以下について修正をしましたので、ご確認をお願い致します。
〇教育形態表(2015~2017年度版)
・旧教育形態表の区分番号285、286として登録しているものの中には、業務その
    ものと判断できるものが登録されているケースが多々見られます。今後このよう
    なケースを減らすために、以下のとおり「注」に注釈を加筆を行いました。
【加筆】「※指名コンペ以外にも、業務そのものとみなせるもの(受注を目的とし
              たコンクール、コンペ、プロポーザル、フェア等への応募)は、造園
              CPDの対象外」
 ・また、エビデンス事例の欄の一部に注意書きの文章を追加しました。
〇教育形態表(2018年度版)
・区分620の注の文章の修正
【修正前】「区分100番台以外の講習会等の受講、展示・フェア等の閲覧・視察」
【修正後】「認定プログラム以外の講習会等の受講は区分155、展示・フェア等の
                閲覧・視察は区分125で登録ください」
・区分155・125のエビデンス事例の欄の「自己登録証明書」を「認定プログラム     以外の講習会等、展示・フェア等 出席証明書」という言葉に修正しました。 |
2018年04月20日 | 教育形態表の改定(2018年4月1日以降対象)の訂正について (2018年4月20日) 2018年3月13日に公表した教育形態表(2018年4月1日以降対象)に、
誤りおよび誤解を招きやすい部分がありましたので、以下のとおり修正いたしました。
区分220,221の「注」の欄の「対象」の記述
【修正前】
・口頭発表やポスター発表を義務づけられているものについては、単位数には口頭
発表や ポスター発表も含むものとする。口頭発表やポスター発表を別の区分で
計上しない。
※例:造園学会全国大会分科会の講演集、支部大会要旨集
【修正後】
・口頭発表やポスター発表を義務づけられている論文等の発表・作品等に関する
発表については、単位数には口頭発表やポスター発表も含むものとする。
口頭発表やポスター発表を別の区分で計上しない。 |
2018年03月15日 | 教育形態表の改定(2018年4月1日以降対象)の訂正について 2018年3月13日に公表した教育形態表(2018年4月1日以降対象)の誤りがありましたので、下記のとおり訂正いたします。
●区分番号120の注に「日比谷ガーデニングショー」が含まれておりましたが、
削除となります。
●「日比谷公園ガーデニングショー」の登録は区分番号125番となります。
ご迷惑をおかけしてしまいましたことをお詫び申し上げます。 |
2018年03月13日 | 【重要】教育形態表の改定(2018年4月1日以降対象)の一部修正および情報の追加について 2017年10月4日に、教育形態表の改定(2018年4月1日以降対象)についてお知らせいたしましたが、未確定だった情報の追加や記述内容の整理をいたしました。
また、他の建設系CPD制度の単位設定や、様々な教育形態によるバランスの良い能力涵養等の諸々の観点から検討を重ね、一部修正をいたしましたのでお知らせいたします。
■おもな変更点
・未確定だった「区分番号」「例示」「エビデンス例」の追加
・各区分の「注」の記述の整理
・以下の区分番号の単位係数または年間の単位上限数の修正
- 225(215,216,220,221以外の「論文等の発表」、「作品等に関する発表」 および記事の発表)
【修正後】 2.5単位/1編
【10/4公表時】1単位 /1編
【改定前】 0.25単位/原稿用紙1枚(最大4単位/件)
- 310(企業内研修プログラムの受講)
【修正後】 年間最大20単位
【10/4公表時】年間最大30単位
【改定前】 年間最大15単位
- 620(自己学習)
【修正後】 年間最大10単位(110,120,140,150以外のものは左記とは 別に最大15単位)
【10/4公表時】年間最大20単位(110,120,140,150以外のものは左記とは 別に最大15単位)
【改定前】 年間最大10単位(110,120,140以外のものも左記に含める)
なお、10月4日にもお知らせしました通り、2015年度から2017年度までの活動については、引き続き現在の教育形態表が適用されますので、ご留意ください。 |
2017年10月04日 | 教育形態表の改定(2018年4月1日以降対象)について
2018年4月1日以降の活動を対象に、教育形態表を改定いたします。
現行の教育形態表からどのように変わるのかについては、 【こちら】をご覧ください。
なお、新しい教育形態表の「区分番号」「例示」「エビデンス例」は、まだ完成おりません。2017年度内に完成させ、改めて公表いたします。
また、2015年度から2017年度までの活動については、引き続き現在の教育形態表が適用されますので、ご留意ください。
教育形態表の変更の概要については、 【こちら】をご覧ください。 |